2026年8月11日(火・山の日)は、台風15号の関東への接近に注意が必要です。
8月10日夜時点の情報では、台風15号は11日午後に関東甲信へかなり接近し、上陸するおそれがあります。
進路や雨の降り方は今後変わる可能性があるため、最新の気象情報を確認するようにしてください。
太田市でも8月10日、「大雨・台風に備えよう」という防災情報が更新されています。
今回は、太田市周辺で台風や大雨に備えて、今のうちに確認しておきたいことをまとめます。
まずは不要不急の外出をできるだけ控える
大雨の際に一番大切なのは、無理に外へ出ないこと。
特に雨が強くなってから、
「近所の川を見に行く」
「道路が冠水しているか確認しに行く」
といった行動は避けたいところです。
冠水した道路は水深や道路の状態が分かりにくくなります。
どうしても仕事や送迎などで移動する必要がある場合は、出発する前に危険になりそうな場所を確認しておきましょう。
先日の豪雨の影響で普段冠水しないような場所でも冠水が確認されています。
いつも大丈夫だから‥とその油断が危険につながる可能性もあります。
太田市・足利市の「冠水履歴マップ」を事前確認
当サイトでは、以前の大雨で実際に寄せられた情報などをもとに、
「太田市・足利市 冠水履歴マップ」
を公開しています。
過去に冠水した場所が、今回必ず冠水するというわけではありません。
ただ、
「この道路は以前冠水したことがある」
という情報を事前に知っているだけでも、移動ルートを考える材料になります。
雨が強くなる前に確認しておくためのマップとして活用してください。
※冠水状況を確認するために現地へ向かうことは絶対にやめてください。
太田市の防災マップも確認
太田市では「太田市防災マップ」が公開されています。
洪水浸水想定区域や土砂災害警戒区域、避難に関する情報などを確認できます。太田市は、防災マップを水防法に基づく水害ハザードマップとして公開しています。
冠水履歴マップは「実際に過去に冠水した場所を確認するもの」。
太田市防災マップは「災害リスクを確認するもの」。
それぞれ役割が違うため、両方確認しておくと安心です。
浸水が心配なら「土のう・水のう」も
太田市では、大雨によって建物や敷地への浸水のおそれがある場合、土のうや水のうなどによる浸水対策を案内しています。
各行政センターでは、砂入り土のう袋や空の土のう袋を無料配布しています。
ただし数には限りがあるため、事前に在庫状況を電話で確認してから来所するよう案内されています。
※尾島地区は尾島・世良田生涯学習センターで配布。
停電への備えも今のうちに
台風では雨だけでなく、強風による停電にも備えておきたいところ。
スマートフォンは、気象情報や避難情報を確認するためにも重要です。
今夜のうちに、
・スマートフォンを満充電
・モバイルバッテリーを充電
・LEDランタンの動作確認
・ポータブル電源がある家庭は残量確認
をしておくと安心です。
▶︎今回の台風では間に合いませんが、夜間の停電に備えてランタンがあると安心。
モバイルバッテリーの機能を備えたものはいざという時に役に立ちます。【PR】
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▶︎非常食や、水、防災用品を1つ1つ買うのは大変。バックとセットで購入することも可能です。
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断水や停電に備えて非常用トイレも
太田市では、家庭でも非常持出品や非常備蓄品を準備するよう呼びかけており、家庭で7日分の備蓄を案内しています。
飲料水や食品はもちろんですが、忘れがちなのがトイレ。
断水すると、自宅のトイレが普段通り使えなくなる場合があります。
▶︎余裕がある時に非常時に備えておくのが大切です。【PR】
地震は予測ができませんが、大雨や台風は天気予報である程度予測ができます。
お風呂に水を張っておくことで断水に対する準備も大切です。
最新情報を確認してください
台風の進路や雨の降り方は短時間でも変わることがあります。
太田市は、
・太田市防災マップ・太田市避難所マップ・おおた安全・安心メール・前橋地方気象台
などの確認を案内しています。
明日はできるだけ不要不急の外出を控え、どうしても移動する必要がある場合には、出発前に道路や気象情報を確認してください。
当サイトの冠水履歴マップも、「冠水を見に行くため」ではなく「危険な場所を避けるため」に活用してもらえればと思います。




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