栃木県足利市の渡良瀬川で、毎年8月17日に行われている「灯ろう流し」。
2026年も8月17日(月)に開催されます。
ろうそくに火を灯した灯ろうを渡良瀬川へ流し、ご先祖や亡くなった方の霊を送る足利の夏の伝統行事です。
足利花火大会とはまた違った、静かで幻想的な渡良瀬川の風景を見ることができます。
この記事では、2026年の足利灯ろう流しについて、
・開催日時
・開催場所
・駐車場
・灯ろうの購入方法と料金
・電車でのアクセス
・雨天時の開催
など、現時点で発表されている情報をまとめます。
足利灯ろう流し2026は8月17日(月)開催
2026年の足利灯ろう流しは、
2026年8月17日(月)17:30〜20:30
に開催予定です。
足利市観光協会によると、灯ろう流しは毎年8月17日に開催されています。
会場は、
渡良瀬川 中橋と田中橋の間の北岸
です。
足利花火大会が開催された渡良瀬川周辺なので、場所をイメージしやすい方も多いかもしれません。

足利の灯ろう流しとは?
足利の灯ろう流しは「精霊流し」とも呼ばれる行事です。
灯ろうに祖先などの名前を書き、ろうそくに火を灯して渡良瀬川へ流します。
会場では読経が流れ、その中でご先祖や亡くなった方の霊を送ります。
過去の栃木県観光資料では、例年約2,000基もの灯ろうが渡良瀬川に流される行事として紹介されています。
花火大会のようなにぎやかなイベントとは違い、川面に灯りが浮かぶ幻想的でしめやかな行事です。
灯ろうは誰でも購入できる?料金は?
灯ろうは、足利仏教和合会の加盟寺院で事前に購入できます。
2026年の料金は、
前売り:1基1,000円
当日販売:1基1,200円
です。
事前に用意していなくても、当日に会場で購入することができます。
「見るだけ」ではなく、自分たちで灯ろうを流してみたい場合でも当日参加できるのはうれしいですね。
前売りについて詳しく知りたい場合は、足利仏教和合会加盟寺院へ確認してみてください。
問い合わせ先は、
足利仏教和合会 幹事 福厳寺
TEL:0284-21-6990
です。
駐車場は中橋緑地河川敷
車で行く場合の駐車場として案内されているのが、
中橋緑地河川敷
です。
栃木県観光物産協会の2026年イベント情報では、
約200台・有料
と案内されています。
ただし、2026年8月12日時点で駐車料金の具体的な金額については公式情報で確認できませんでした。
当日車で向かう場合は、現地の案内に従って利用してください。
また約200台なので、来場者が集中する時間帯には満車になる可能性もありそうです。
できるだけ余裕をもって到着するか、電車での来場も選択肢にしておくと安心です。
当日の駐車位置・入口は現地案内に従ってください
電車なら会場まで徒歩約7〜10分
足利灯ろう流しは駅から歩いて行きやすいイベントです。
JR両毛線「足利駅」からは、
徒歩約7分
東武伊勢崎線「足利市駅」からは、
徒歩約10分
と案内されています。
駐車場の混雑が心配な場合は電車もかなり使いやすそうです。
車でのアクセス
車の場合は、
・北関東自動車道 足利ICから約15分
・東北自動車道 佐野藤岡ICから約30分
が目安です。
会場周辺は足利市中心部なので、夕方以降は時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。
雨の場合はどうなる?
足利市観光協会では、
「雨天順延」
と案内されています。
一方、栃木県観光物産協会の2026年イベント情報には、
渡良瀬川の状況によっては中止となる可能性がある
とも記載されています。
灯ろうを実際に川へ流すイベントなので、雨だけでなく渡良瀬川の水位や流れなどによって開催判断が変わる可能性があります。
天候が怪しい場合は、当日に足利市観光協会などの最新情報を確認してから向かうのがよさそうです。
子どもと行くならここに注意
子どもと見に行く場合に特に気をつけたいのが、会場が渡良瀬川の河川敷という点です。
開催時間は17:30〜20:30なので、後半は完全に暗くなります。
小さい子どもと一緒の場合は、
・川岸に近づきすぎない
・暗くなる前に会場の位置を確認する
・歩きやすい靴で行く
・子どもから目を離さない
といった点には十分注意したいところ。
また8月中旬なので、夕方以降でも暑さが残る可能性があります。
飲み物などの暑さ対策も用意しておくと安心です。
街頭のないのないところでは懐中電灯も便利【PR】
河川敷などで足元が暗いと躓いたり、転倒の危険も。
スマホなども便利ですが懐中電灯を常備しておくと、アウトドアでは活躍します。
また災害時でも役に立つので1本持っておくと便利です。
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ただし、会場では他の方の迷惑になる可能性もあるので、
懐中電灯の使用は現地の方の案内に従ってください。
おたパパまとめ|足利花火大会とは違う渡良瀬川の夏景色
8月1日に開催された足利花火大会では、多くの人でにぎわった渡良瀬川。
その約2週間後に行われる灯ろう流しでは、同じ渡良瀬川でもまったく違った景色を見ることができそうです。
読経が響く中、ろうそくの灯りが川面を流れていく足利の伝統行事。
夏休み終盤のお出かけ先として、子どもと日本の伝統行事を見に行ってみるのもよさそうですね。


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