2026年8月1日、栃木県足利市で「第110回足利花火大会」が開催されました。
「太田パパママ通信」は、太田市の開店・閉店情報やイベント、子育て情報を中心に発信している地域ブログです。
ただ、筆者にとって足利市は地元でもあり、太田市から足利花火大会を訪れる人も多いことから、ここ最近は足利花火大会関連の情報発信に力を入れてきました。
「最近は足利の記事が多いな」と感じていた方がいましたら、すみません。🙇🙇
今回は、実際に子どもたちと足利花火大会を観覧してきたので、足利駅や駐車場の混雑、ドローンショー、花火の様子、トイレや通信状況についてまとめます。
また、花火大会に向けて作成した「リアルタイム情報共有マップ」の運用結果と、今後の方針についてもご報告します。
2026年は例年以上の混雑を感じました
2026年の足利花火大会では、花火に加えてドローンショーやM!LKとのコラボ企画も行われました。
正確な来場者数による比較ではありませんが、駐車場や駅の状況を見る限り、筆者の体感では例年以上に注目を集めていたように感じます。
予約制の有料駐車場は、予約開始後から続々と満車になっていました。
無料駐車場についても当日リアルタイムで状況を確認していましたが、会場に近い場所や交通の便がよい場所から、次々と満車になっていきました。
これだけ大規模な花火大会になると、当日に会場近くの駐車場を探すのはかなり難しくなります。
子ども連れで参加する場合は、事前に予約できる駐車場を確保するか、早い時間帯から公式無料駐車場へ向かう必要がありそうです。
15時30分ごろから足利駅は大混雑
Threadsを通じて、足利駅の混雑状況が分かる写真を提供していただきました。
1枚目は、花火大会開始前の15時30分ごろに撮影された足利駅です。

まだ花火大会の開始までは時間がありましたが、ホームにはすでに多くの人が集まっていました。

2枚目は、花火大会終了後の21時過ぎに撮影された足利駅前です。
駅の入口周辺を埋め尽くすほど多くの人が集まっており、一見すると渋谷のスクランブル交差点を思わせるような混雑です。
情報提供者からは、電車内で体調を崩して倒れた人がいたとの話も寄せられました。
当日は気温も高かったため、水分不足や疲労に加えて、駅や電車内の混雑も重なった可能性があります。
電車を利用する場合は、飲み物を用意し、時間に余裕を持って移動した方がよさそうです。
※足利駅の写真は、情報提供者からブログへの掲載許可をいただいています。
私は、太田市を18時前に出発
筆者は足利市出身ということもあり、今回は知人宅の駐車場を利用させてもらいました。
太田市を18時少し前に出発し、大きな渋滞に巻き込まれることなく足利市内へ到着。
車を停めた場所から10分ほど歩き、18時40分ごろに観覧場所へ到着しました。
ただし、今回利用したのは一般の来場者が利用できる駐車場ではありません。
同じ時間に出発しても、公式駐車場や予約駐車場を利用する場合は、さらに時間がかかる可能性があります。
会場から離れた場所でゆったり観覧

今回、筆者は花火大会の中心会場から少し離れた場所で観覧しました。
到着した18時40分ごろは、まだ空も明るく、芝生の上にも十分な余裕がありました。
観覧場所には露店などは出ていませんでしたが、お弁当やお菓子、飲み物などを持ち込み、家族でゆっくり過ごしている方が多く見られました。
人が密集していなかったため、レジャーシートに寝転びながら花火を見ることもできました。
花火が始まるまでの間や、花火の途中で少し飽きてしまった子どもたちは、保護者の目が届く範囲で芝生の上を楽しそうに動き回っていました。(一度迷子になってしまうと、大変です。絶対に目を離さないよう注意してください!)
小さな子どもを連れていると、長時間同じ場所に座っているのが難しいこともあります。
その点では、人混みの少ない芝生で比較的ゆったり過ごせたことは、子連れとして非常に助かりました。
なお、近隣住民への影響や、翌年以降に観覧者が集中することを避けるため、具体的な観覧場所は掲載していません。
近くの公衆トイレは比較的空いていました
今回観覧した場所の近くには、もともと公衆トイレが設置されていました。
筆者が確認した範囲では、並んでいても数人程度。
時間帯によっては、待たずに利用できることも多くありました。
小さな子どもを連れていると、急に「トイレに行きたい」と言われることもあります。
仮設トイレが集中する会場中心部とは異なり、比較的スムーズにトイレを利用できたことは、子ども連れとして安心できるポイントでした。
ただし、これは筆者が観覧した場所に限った状況です。
会場中心部や別の仮設トイレでは、時間帯によって長い列ができていたとの報告も確認しています。
日没後は少し涼しくなりました
当日は気温が高く、日が落ちるまではかなり暑く感じました。
夕方から参加する場合でも、飲み物やタオル、携帯扇風機などの暑さ対策は必要です。
一方で、日が落ちると多少涼しくなり、花火が始まるころには比較的気持ちよく観覧することができました。
ただし、子どもは遊びに夢中になると水分補給を忘れてしまうこともあります。
花火が始まる前から、こまめに飲み物を飲ませておくと安心です。
また熱中症対策として凍らせたペットボトルなどをもっていくと体も冷やせますね!
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花火の前にはドローンショー

花火大会の前には、ドローンショーが行われました。
空に大きく表示されたカウントダウンが始まると、観覧場所からも歓声が上がりました。

M!LKとのコラボ演出もあり、花火が始まる前から楽しめる内容になっていました。
当日は雲の多い空模様でしたが、ドローンの光は離れた場所からでもはっきりと確認できました。
※ただし、会場から離れていたためコラボ楽曲などの音楽は一切聴こえません‥笑
大迫力の花火を満喫

ドローンショーが終わると、いよいよ花火大会がスタート。
色鮮やかな花火が次々と打ち上がり、会場中心部から少し離れた場所でも十分な迫力を感じられました。




夜空を大きく覆う花火は、写真に収まりきらないほどの大きさです。
近くに露店や音響設備はありませんでしたが、その分、家族で落ち着いて花火を眺めることができました。
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今年はドローンショーもあり、思わず何枚も写真を撮ってしまいました。
お気に入りの1枚だけでもプリントしておくと、後から見返した時の思い出が全然違います。
混雑回避のため20時30分ごろに退出
足利花火大会は20時50分までの予定でしたが、帰りの混雑を避けるため、わが家は20時30分ごろに観覧場所を出ました。
まだ花火が上がっている途中での移動となりましたが、小さな子どもを連れて駅や道路の大混雑に巻き込まれることを考え、少し早めに帰ることにしました。
駐車場所まで10分ほど歩いて車へ戻り、地元の土地勘を頼りに混雑しやすい道路を避けて移動。
21時10分ごろには、太田市の自宅へ到着しました。
ただし、今回は知人宅へ駐車させてもらったことに加え、足利市内の道をある程度把握していたため、比較的スムーズに帰宅できました。
公式駐車場を利用する場合や、花火を最後まで観覧する場合は、同じような時間で帰宅できるとは限りません。
アンテナは立っていても通信できない状態
筆者が使用していた携帯電話会社はワイモバイルです。
会場中心部から少し離れた場所で観覧していましたが、アンテナ表示が2~3本出ていても、Webページがなかなか開かない状態が続きました。
ページを更新できなかったり、情報を送信できなかったりすることもあり、実質的にはインターネットをほとんど利用できませんでした。
ワイモバイルだったことが影響した可能性もありますが、アンテナ表示自体は出ていたため、単純に電波が届いていなかったというより、大勢の来場者が一斉に通信したことで回線が混雑していた可能性があります。
駐車場やトイレ、交通規制などの情報は、会場へ向かう前に確認しておくのがおすすめです。
必要な地図や連絡先は、スクリーンショットで保存しておくと安心です。
家族や友人と別行動をする場合は、連絡が取れなくなることを想定し、あらかじめ待ち合わせ場所と時間を決めておきましょう。
子連れではキャリーワゴンが便利でした
子ども連れの花火大会では、レジャーシート、飲み物、お弁当、お菓子、タオル、着替えなど、どうしても荷物が多くなります。
今回は、折りたたみ式のキャリーワゴンを持参しました。
荷物をまとめて運べたため、駐車場所から観覧場所まで歩く際にかなり助かりました。
人が密集する駅前や狭い歩道では、キャリーワゴンが周囲の通行を妨げる可能性があります。
今回のように、比較的空いている場所を歩いて移動する場合には便利ですが、混雑状況を見ながら使用する必要があります。
また、一般的なアウトドアワゴンには、子どもの乗車を想定していない商品もあります。
子どもを乗せて使用したい場合は、耐荷重だけで判断せず、対象年齢や安全ベルトなどが明記された乗車対応のストローラーワゴンを選びましょう。
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情報共有マップを作成した理由
足利花火大会に向けて、当初は混雑状況や渋滞、観覧場所などを来場者同士で共有できるマップを作成する予定でした。
しかし、観覧場所の公開によって住宅地や周辺道路へ人が集中することや、商業施設への無断駐車につながる可能性を考慮し、途中で内容を見直しました。
最終的には、公式駐車場、交通規制、仮設トイレなどの事前情報を掲載。
一般の方が投稿できる情報も、混雑や渋滞などに限定したマップとして公開しました。
※現在は投稿は受け付けておりません。
情報共有という目的は達成できませんでした
花火大会当日は、開催時刻より前からマップの状況を確認していましたが、一般利用者からの新しい投稿はありませんでした。
開催中は通信状況が悪かったという問題もありましたが、通信が混雑する前の時間帯にも投稿はありませんでした。
そのため、「来場者同士でリアルタイムの情報を共有する」という当初の目的は、十分に達成できなかったと考えています。
利用や投稿を期待してくださった方には、申し訳ありませんでした。
一方でマップ自体はたくさんの方に閲覧されていました。
時間を空けて再び確認してくれた方もいたように見受けられました。
投稿する人はいなくても、駐車場、トイレ、交通規制などの情報を一つの画面で確認したいという需要があることは分かりました。
今後は、リアルタイム投稿を中心とした情報共有マップではなく、開催前に必要な情報をまとめ、知りたい情報を気軽に確認できる案内マップへシフトしていきたいと考えています。
今回の結果を踏まえ、次回はより分かりやすく、実際に役立つ仕組みに改善していきます。
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今回の花火大会でも、子どもたちの笑顔やドローンショー、迫力ある花火をたくさん撮影しました。
スマホやカメラに保存したままでもいいですが、毎年見返せるように写真として残しておくのもおすすめです。
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ネットから注文できて価格も手頃なので、「気付いたら写真がスマホの中だけ…」という方にもおすすめですよ。
おたパパまとめ|足利花火大会へ行く際は事前準備を
2026年の足利花火大会は、ドローンショーやM!LKとのコラボ企画もあり、駅や駐車場では大きな混雑が見られました。
一方で、移動手段や観覧方法を事前に準備しておけば、子ども連れでも比較的ゆったりと花火を楽しむことができます。
来年以降、足利花火大会へ参加する場合は、次の準備をしておくと安心です。
・駐車場はできるだけ早く確保する
・トイレの場所を事前に確認する
・交通規制や地図をスクリーンショットで保存する
・家族との待ち合わせ場所を決めておく
・水分や暑さ対策用品を多めに用意する
・帰りの混雑を避けたい場合は少し早めに移動する
今回は少し離れた場所からの観覧となりましたが、ドローンショーから花火まで、家族で楽しい時間を過ごすことができました。
情報共有マップを見てくださった皆さま、写真や混雑状況を提供してくださった皆さま、本当にありがとうございました。





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