太田市長手町にある金山浅間神社の初山参りへ行ってきました!
初山参りは、赤ちゃんのおでこに神印を押し、健やかな成長を願う伝統行事です。
足利市の初山参りのような混雑を想像して向かいましたが、実際は比較的空いていて、落ち着いた雰囲気の中でお参りできました。
今回は、実際の混雑状況や駐車場、ご祈祷の流れ、いただいたものなどを詳しく紹介します。
金山浅間神社の初山参りとは?
金山浅間神社の初山参りは、赤ちゃんのおでこに神印を押し、子どもの健やかな成長を願う行事です。
太田市の公式案内によると、2026年は「金山浅間神社夏祭り」として、7月18日と19日に開催されました。
会場は、太田市長手町にある金山浅間神社です。
2024年に太田市社会福祉協議会が発行した広報紙では、長手町で室町時代から続く伝統行事として紹介されています。
駐車場は椿産業の駐車場を利用
今回は、初山参りの臨時駐車場となっていた椿産業の駐車場を利用しました。
駐車場から神社までは歩いてすぐ。赤ちゃんや小さな子どもを連れていても、それほど負担にならない距離でした。
足利市の初山参りのように混雑しているのではないかと思っていましたが、到着したときは車も少なく、スムーズに駐車できました。
ただし、駐車場の地面は土です。
訪れた日は前日に豪雨があったため、地面がかなりぬかるんでいました。
雨の日や雨の翌日に訪れる場合は、汚れてもよい靴を履いていくのがおすすめです。

長手町の小さなお祭りも開催
駐車場から神社へ向かう途中では、長手町の地域のお祭りも行われていました。
大きな屋台が何軒も並ぶようなお祭りではなく、自治会による射的やくじ引きなどが楽しめる、地域密着型の小さなお祭りです。
派手なお祭りではありませんが、子どもたちが少し遊ぶにはちょうどよく、昔ながらの町内のお祭りという雰囲気でした。
下宮は駐車場から歩いてすぐ
初山参りの受付が行われていた下宮は、駐車場から歩いてすぐの場所にありました。
一方、上宮にも行ってみようと思ったものの、どこから向かえばよいのか分からず、今回は下宮のみ参拝しました。
その場で聞けば教えてもらえたと思うので、上宮にも参拝したい方は、受付の方に道順を確認してみてください

下宮はすぐでしたが、石段になっているため本日のような雨上がりだと
滑る危険もあるので、赤ちゃんを抱っこして登る際は十分気をつけてください。
また下宮でも歩きやすい靴で来た方が安全だと感じました。
お灯明料は1,000円
太田市の公式案内では、お灯明料は1,000円です。
公式ページでは、次の6点がセットとして案内されていました。
- 神印
- 御札
- 浅間神社小旗
- お供え餅
- お赤飯(変更の場合あり)
- お祓い
お赤飯については、内容が変更になる場合があると記載されています。
今回は赤ちゃんの分のみ、お灯明料を納めました。
上の子どもたちも一緒に連れて行きましたが、全員分をお願いするとそれぞれ1,000円かかるのかなと思い、最初は赤ちゃんだけお願いする予定でした。
しかし、受付で上の子どもたちの名前も聞いてくださり、赤ちゃんだけでなく、子どもたち全員のおでこに神印を押してもらえました。
これは今回の対応によるものなので、毎年必ず同じ対応になるとは限りません。
兄弟も一緒に神印を押してもらいたい場合は、受付で確認してみるとよいでしょう。
赤ちゃんは泣かずにあくび!
赤ちゃんのおでこに神印を押してもらうとなると、泣いてしまわないか少し心配でした。
しかし、わが家の赤ちゃんは泣くどころか、神印を押してもらいながらあくびをしていました(笑)。
想像していたよりも落ち着いた雰囲気で、赤ちゃんもリラックスして参加できたようです。

子ども3人の名前を読み上げてご祈祷
神印を押してもらい、記念品を受け取ったあとは、祝詞をあげてお祓いをしていただきました。
ご祈祷では、赤ちゃんだけでなく、上の子どもたちを含めた3人全員の名前を読み上げてくださいました。
赤ちゃんだけ申し込んだつもりだったので、兄弟の名前まで丁寧に読み上げてもらえたのはうれしかったです。
神印を押して終わりではなく、祝詞とお祓いまで行ってもらえるため、しっかりとお参りできた満足感がありました。
実際にいただいたもの
今回の初山参りでいただいたものはこちらです。
- 御札
- 浅間神社の小旗が付いた笹竹
- お供え餅
- どら焼き
公式案内には「お赤飯」と記載されていましたが、今回はお赤飯の代わりに、どら焼きをいただきました。
太田市の案内にも「変更の場合あり」と記載されているため、開催年や当日の状況によって内容が変わることがあるようです

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初山参りは、一生に一度しかない特別な行事。
スマホで撮った写真は、そのまま保存しているだけという方も多いのではないでしょうか。
わが家もイベントごとに撮った写真は、しまうまプリントでフォトブックや写真プリントにして残しています。
データだけでは見返す機会が少なくなりがちですが、アルバムにしておくと子どもたちも楽しそうに見返してくれます。
初山参りやお宮参り、七五三など、大切な思い出を形に残したい方におすすめです。
混雑は少なく落ち着いた雰囲気
足利市の初山参りをイメージしていたため、駐車場や受付が混雑しているかもしれないと身構えていました。
しかし、訪れた時間帯は人が少なく、待ち時間もほとんどありませんでした。
大勢の参拝客でにぎわう初山参りとはまた違い、家族でゆっくり参加できる雰囲気です。
ただし、時間帯や天候によって混雑状況は変わる可能性があります。
金山浅間神社の初山参りへ行った感想
金山浅間神社の初山参りは、足利市で開催される初山参りに比べると、規模は小さく、こじんまりとした行事でした。
しかし、子どもたち全員に神印を押していただき、祝詞では3人の名前を読み上げてもらうなど、とても丁寧に対応してくださいました。
神印を押すだけでなく、御札やお供え物をいただき、ご祈祷とお祓いも受けられたため、想像以上に満足感のある行事でした。
混雑も少なく、赤ちゃんや兄弟を連れて落ち着いて参加したい家庭にもおすすめです。
地域の方々による手作りのお祭りも含め、長手町で長く受け継がれている温かい伝統行事を体験できました。
来年以降、初山参りを検討している方の参考になればうれしいです。

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